このディレクトリでは、2002年秋に日本小児アレルギー学会から発表された「小児気管支喘息治療・管理ガイドライン 2002」を紹介します。
■ 治療前の臨床症状に基づく発作分類 まずこちらのページから、お子さんがどの程度の頻度で喘息の発作を起こしておられるのか確認しましょう。そしてステップが決まればがお子さんの年齢の薬剤治療プランのページに進んでください。■ 2歳未満 2歳未満の乳児喘息の長期管理に関する薬物療法プランです。■ 幼児 2歳〜5歳 2歳から5歳(幼児)の小児気管支喘息の長期管理に関する薬物療法プランです。■ 年長児 6歳〜15歳 6歳から15歳(年長児)の小児気管支喘息の長期管理に関する薬物療法プランです。
■ 関連ページへ
・ 経口抗アレルギー薬について
・ DSCG+β2刺激薬について
→ 電動式ネブライザーで使うお薬
・ テオフィリン徐放製剤について
・ 吸入ステロイド薬について■ このディレクトリの画像はグラクソ・スミスクライン株式会社が2003年1月に作成・配布された資料を用いています。
このページの作成時間:1970/01/01 09:00:00