座 長 西藤なるを、加藤直樹 テーマ
パネラー
所属
- 1.インターネットが拓いた新しい患者支援
- 西藤なるを
- 医療法人 西藤こどもクリニック理事長
- 2.ネット上の患者コミュニティの可能性と今後の課題
- 和田ちひろ
- 患者さんの”あったらいいな”を実現する
「いいなステーション」代表- 3.未定
- 栗山真理子
- アレルギー児を支える全国ネット
「アラジーポット」代表
- 4.障害児父母の会の必然性と危うさ
- 植松潤治
- 滋賀県障害児・者と父母の会連合会代表
湖北グリーブクリニック院長- 5.未定
- 堀田和彦
- 病弱養護学校元在学生
「TEAM-ZEROTH」代表■ 本パネルディスカッションの趣旨
普段、一番身近にある医療資源としての患者会または患者同士の交流を、ITが普及した今日、どの様に利用していくのか、その役目や構築について話し合いたいと思います。
テーマにITと冠していますが、テクノロジーにとらわれないで、患者会を運営されている方からも、退院後のお子さんが安心して地域で暮らせるには、患者会がどの様な役目をはたしていけるのか、ご意見を頂戴したいと思っております。
■ オンラインフォーラムのご案内
本大会ではパネルディスカッションのテーマを事前にインターネットの電子掲示板(フォーラム)で意見交換を行うことができます。この電子掲示板(フォーラム)を上手く利用して大会でのパネルディスカッションを盛り上げていきましょう。
→ 21. パネルディスカッション
http://zenbyoken9.children.jp/cms/modules/newbb/viewforum.php?forum=11なお本大会の開催に向けて多数のの電子掲示板も設けておりますので、以下のURLもぜひご覧下さい。
→ 第9回全国病弱教育研究会 フォーラム
http://zenbyoken9.children.jp/cms/modules/newbb/